お手入れ方法

メンテナンスの重要性

私たちは、「家は建て替えるものではなく、価値を引き継ぐもの。」と考えます。
木、漆喰、石などの自然素材を使った家は、時間を経ることで味わいが増し、その価値が上がります。住む人が自らの家を大切にメンテナンスして、好きなようにアレンジしていく。
そんな当たり前の住まい方をすることで日本の家も簡単に建て替えるものではなく、次に住む人に価値を引き継ぐものになっていきます。

自然素材を使った家はメンテナンスが必要ですが、メンテナンスは家族の大切なイベントになります。毎年メンテナンスウィークを家族と一緒に過ごし、
みんなで家をより美しくしていくことで、いつしか家は家族全員の作品となります。そのような思いでメンテナンスを実践してみてください。

建具のメンテナンス動画建具のメンテナンス動画 Let’s try メンテナンス!Let’s try メンテナンス!

建具のメンテナンス動画

日ごろから「セルフ点検」を実施されることにより、トラブルや大きな出費を防ぐことができます。
誰でも簡単にできるメンテナンスの仕方を動画にてご紹介致します!

Let’s TRY メンテナンス!

「自然素材の家は憧れるけど…メンテナンス大変ですよね?」モデルハウスで一番多いこの質問。
ウッドデッキの塗装、床のへこみ、漆喰の補修、薪ストーブのメンテナンスの4つを女性でも簡単にできるメンテナンス方法をご紹介いたします!

床のへこみ

重いものを落として、床をへこませてしまったことありませんか?
せっかく大切に過ごしていたお家なので、プロに頼みたいけれどお金が…。
そんな方に、へこんでしまった木の床を身近な道具で簡単に元通りにする方法をご紹介いたします!

用意するもの水・ティッシュペーパー・雑巾・アイロン

1

ティッシュを水に
濡らします。

直したいへこみに水を含ませたティッシュを3分ほど置いておきます。

2

雑巾も水に濡らし、
アイロンを用意します。

置いていたティッシュを取り、濡らした雑巾をへこみ箇所に置きます。その上からアイロンを円を描くように当てていきます。

3

へこみがほとんど
目立たなくなります!

傷の大きさや程度にもよりますが、この作業を数回繰り返すことによって、木の繊維が水を吸って元の姿に戻ります。

漆喰の補修

実は漆喰の補修はとっても簡単!
汚れたり傷がついてしまっても、壁紙の補修と比較したら簡単に補修ができます。

用意するもの漆喰・定規・ヘラ

1

補修前の下準備。

漆喰を塗る前に、ポロポロと取れるものは手でとっていきます。

2

漆喰を準備します。

漆喰を適量取り、ヘラを使って傷ついた壁に塗っていきます。


3

壁に馴染ませていきます。

定規を使って、周辺の壁の雰囲気に合うように整えていきます。乾くと周辺と馴染み、修復箇所が目立たなくなります。

ウッドデッキのメンテナンス

寒暖の差や、雨風、紫外線など過酷な自然環境に常にさらされているウッドデッキは内装よりも気配りが必要です。ウッドデッキを長持ちさせるために、定期的なメンテナンスを!

用意するもの塗料(ノンロット塗料がオススメです)・刷毛・軍手・うすめ液・
小分け用容器・容器カートリッジ

1

補修前の下準備

デッキに水が溜まってたり、弾かなくなってきたらメンテナンスが必要です。塗装部分は前日に綺麗に清掃しましょう。

2

塗料を準備します。

小分けの容器に塗料を入れ、ウッドデッキを塗っていきます。
(※木肌が完全に乾いた状態で作業を行ってください。)

3

壁際から広いところへ

塗料が垂れても塗り直しがきくように壁際から広いところへと進めていきましょう。

薪ストーブのメンテナンス

「薪ストーブは一生モノ!」と言いますが、定期的な煙突掃除と薪ストーブのメンテナンスは必要不可欠です。 守るべき6つの約束を確認しながら、長く愛着を持って使えるようメンテナンスをしましょう。

用意するもの布巾・灰入れバケツとショベル・刷毛・ワイヤーブラシ等

1

ガラスはいつも綺麗に

使用前にガラスに付着した汚れは拭き取っておきましょう。

2

炉内の灰はそのままで

炉床は熱によって負荷がかかりやすいため、溜まった灰はそのままにしておきましょう。薪の火持ちも良くなります。

3

シーズンオフ時の炉内は
綺麗に

シーズンが終わったら早い時期に刷毛などで溜まった灰を取り除きましょう。

4

気密チェック

気密式の薪ストーブは必要以上の空気が入り込むと高温燃焼を招きます。薄い紙をドアに挟み、引っ張って楽に取れるようでしたらガスケットの交換、ドアの調節を行ってください。

5

ストーブ内は風通し良く

火力調節できる薪ストーブは、シーズンオフ時には全て全開にしておきましょう。長期間ロックしたままにしておくと、サビの原因になります。

6

愛着を持って

シーズンオフ時には、錆びついた部分をワイヤーブラシで落とし、ポリッシュ等で綺麗な状態にしておきましょう。

薪ストーブを検討しているけどメンテナンスが不安…そんな方は、ホームリリーフのフルメンテナンス(煙突掃除と本体清掃)をご利用ください。

定期的な住宅メンテナンスで、住まいを長持ちさせましょう。

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